先日、Googleのイベントで国内ではまだ未展開のGoogle Homeの発売が発表になりました。
どういう物かというと、いわゆる「OK,Google」で様々なことが出来るようになる
スマートスピーカーと呼ばれる類の商品になります。
こう言うと、音声で検索するアレね?と思われる方が多いでしょう。
ですが、検索するというのは、機能の一部にしか過ぎません。
今回、このスピーカーの発表と同時に機能のアップデートが発表されました。
なんとこちらから問いかける前に、様々な情報をプッシュしてくれると言うのです。
例えば、いつも通ってる道が混雑しているのであれば
渋滞情報を知らせてくれたり
雨が降る予報であれば、傘が必要な事を伝えてくれたり・・・
すごく便利そうと思う反面、そこにいるのはAIです。
人工知能であり、人ではありません。
Siriもそうですが、伝えてくれる情報は重要ですが
会話をしていると空しさを感じるという人は少なくないようです。
もしかすると、これは人工知能のしゃべり方が
どんなに自然になったとしても拭えない感覚なのかもしれません。
そこで、空しさを感じないAIの在り方を考えてみました。
・「魔法少女になってよ」と言ってくる
AIは時としてアドバイザーであり、メンターであると言えるでしょう。
また、AIがしてくれること(話しかけるだけで電気がついたり)は
まるで魔法のように感じるかもしれません。
ということは、AIが魔法少女になってよと言い出して
それらの魔法を授けてくれる存在になってもおかしくないかもしれませんね。
欲望に飲み込まれるのには気をつけたいものです。
あと、喋る猫やタキシードと仮面をつけた謎の高校生が立っていたら
即座に逃げてください。
・口調がおかん
「あんた、傘持ったの?帰ってくるぐらいに雨降るらしいよ」
おかんです。
圧倒的な安心感がありますね。
なぜ多くのAIは、落ち着いた大人なのでしょうか。
少し厚かましいくらいのおかん感があるぐらいの方が
どこか馴染みやすいかもしれません。
ただ、他人が来た時にドン引かれること請け合いです。
・アメリカンジョークが絶えない
「だから、言ってやったのさ。お前の愚痴は漏れたオイルみたいだってな、ハハッ」
陽気な野郎ですね。
実はAIの研究の中でも、笑いという要素は重要らしいです。
普段の会話から好きそうなジョークを生成してくれるAIとか
明るい生活が待っていそうですね。
個人的にはハライチのネタに付き合ってくれるAIを待っています。
ほどよいところで、「関係なくなっちゃったよ!」と言ってください。
今年から来年にかけて、AIが生活の中に存在する事を
実感する機会は増えていくようです。
Googleだけではなく、AppleやMicrosoft、Amazonも
スマートスピーカーのような商品の本格的な提供を目標としており
キーボード、マウスではなく、会話という形で
コントロールすることも日常になっていくかもしれません。
その時にどんなAIと一緒に暮らしたいか考えるのもいいかもしれませんね。
ちなみに、これらの話が出る時に必ず
「ドミノピザが注文出来る!」ってのが謳い文句になるのですが
アメリカ人はそんなにピザが手軽に注文出来ることを
重要視しているのでしょうか・・・・・??